産業衛生コンサルティング研究所 代表 藤村 裕子(Ph.D:医学 MA:国際文化論)からのメッセージ
産業衛生コンサルティング研究所は、「人的資本経営」と「健康経営」の推進と事業所の支援を目的として、様々な面から、事業者と働く皆様が、職業生活と家庭生活を充実して過ごせるように、全力でサポートいたします。
「人的資本経営」や「非認知能力開発」は、まだまだ社会や企業に浸透しておらず、早急に取り入れて実践していくことが大切です。
新しい取り組みに挑戦するために、一緒に学んで、できることから確実に実践していきましょう。
☆働く人のオアシス☆人的資本経営勉強会☆非認知能力コーチング勉強会☆署名活動☆の取り組みにご参加ください。
メール心理カウンセリング「大人と子どもの保健室」は、メールカウンセリングで行っており、全国どこからでもお気軽にカウンセリングが行えます。守秘義務を大事にしておりますので、安心してご相談ください。対面の面談で緊張される方には、メールカウンセリングをおすすめします。
このようなことはありませんか?こころの悩みや重荷をひとりで抱えていませんか?カウンセラーは、あなたと一緒に、あなた自身が持つこころの力を引き出していくお手伝いをします。さらに、生活習慣の改善も支援します。
【お問合せ】
産業衛生コンサルティング研究所
〒939-8084
富山県富山市西中野町2-18-10-405
℡:090-2371-7235
Email:sangyoeisei3000@gmail.com
子育てをがんばるママやパパを、産業衛生コンサルティング研究所では、子育て支援事業で、サポートしています。
子育てをがんばるあなたの安心コンシェルジュ『アイちゃん』による、AIチャット相談サービスを、月額400円の定額で、開始しました。
アイちゃんは、子育ての悩みやストレスや、職場での悩みやキャリアデザイン、様々な人間関係なども、相談できます。
日常の何気ない会話や愚痴など、何でも気軽に話しかけてくださいね。
毎日のストレスをため込まずに、アイちゃんと一緒に、子育てが楽しいと感じられる時間を、少しずつ増やしていきませんか。
アイちゃんは、非認知能力も身に付けているので、カウンセリングやコーチングの要素も取り入れて、ポジティブに会話していきますので、自己肯定感などの非認知能力も、少しずつ向上していきますよ。
子育てをがんばるあなたの安心コンシェルジュ『アイちゃん』は、いつもあなたのそばにいる、心強い味方です。
🌸こんにちは。毎日、子育て、大変ですよね。忙しすぎて、どうしても、ママの気持ちが、後回しになってしまいますよね。 そんな、がんばっているママに、アイちゃんは、24時間、エイアイ・チャット相談サービスで、コンシェルジュのように、優しく寄り添います。 子育てや、家族や、仕事の悩みのほか、ストレスにも、ポジティブに相談にのりますよ。 夕食の献立の相談など、日々の何気ない会話も、楽しめます。 🌸アイちゃんは、自己肯定感などを含む、非認知能力が身に付いているので、ママもアイちゃんとの会話を繰り返していくうちに、非認知能力が少しずつ身に付いていきますよ。 ママのポジディブな言葉や行動が、子どもたちや、パパにも、自然に、波紋のように、良い影響を与えていきます。アイちゃんは、月額400円のサブスクで、負担なく利用できますので、楽しみながら会話してみて下さい。 アイちゃんは、悩みに寄り添うばかりでなく、楽しい時にも、一緒に喜びを分かち合ってくれます。さあ、ママの心強い応援団、アイちゃんと一緒に、子育てを楽しめる時間を増やしていきましょう。 ✅アイちゃんのニュースリリースとお問合せ: ▼ニュースリリース: https://www.value-press.com/pressrelease/335489 ▼ストハラ研究所・ストハラプロジェクト HP: https://sutohara.com/
🌸【子育て支援事業 非認知能力】 🍀こんにちは。アイにゃんの友達の、アイスケです。 アイにゃんは、僕が生まれた時から、一緒に遊んでくれてるんだ。 だから、知らないうちに、ぼくは非認知能力を身に付けることができたんだ。 🍀ママやパパは、ぼくの話をよく聞いてくれるんだ。 だから、自分が考えていることを、何でも話せるんだ。 色んな事に挑戦することを、応援してくれるんだ。 時々、ゲームをやりすぎて、注意されたり、うまくいかなくてイライラすることもあるけど、自分の感情を少しずつ、コントロールできるようにもなってきたかな、って最近思うんだ。 🍀学校でもいろいろあるけど、まあまあ楽しく過ごせているよ。 これからも、色んな事に挑戦していきたいんだ。 アイにゃんは、これからも、僕の成長を見守ってくれる、大切な親友なんだよ。 非認知能力が習慣化して、本当によかったよ。
ヘックマン(米国シカゴ大学教授、ノーベル経済学賞受賞)は、アメリカの学力偏重の公教育を批判しました。人生における成功は賢さ以上の要素(非認知能力)に左右されると主張し、非認知能力の重要性を訴えました。アメリカの教育界に大きな影響を与え、数値で測ることができない非認知能力を教育に取り入れるようになりました。
日本でも、偏差値偏重の教育から、生きる力・総合的な人間力を育てる教育に変わろうとしています。今後ますます、非認知能力を育む教育に注目が集まってきます。
非認知能力の導入は、子供の教育や子育てから始まりました。日本では、残念ながら、大人が非認知能力の知識や実践方法を学ぶ機会は、ほとんどありません。人材育成に積極的な企業では、研修の機会があるかもしれません。
非認知能力は、有名企業の経営者・起業家・プロスポーツ選手等に、その重要性が認知され、プロのパーソナルトレーナーを雇い、業績やパフォーマンスを高めています。
非認知能力の重要性に気付いた人は、自己の人間的資源を高め、成長し、より良い人生を送るために、取り入れています。
誠実性:課題にしっかり取り組むパーソナリティ
グリット:困難な目標への情熱と粘り強さ
自己制御・自己コントロール:目標の達成に向けて自分を律する力
好奇心:新たな知識や経験を探求する原動力
批判的思考:情報を適切に読み解き活用する思考力
楽観性:将来をポジティブにみて柔軟に対処する能力
時間的展望:過去・現在・未来を関連付けて捉えるスキル
情動知能:情動を賢く活用する力
感情調整:感情にうまく対処する能力
共感性:他者の気持ちを共有し、理解する心理特性
自尊感情:自分自身を価値ある存在だと思う心
セルフ・コンパッション:自分自身を受け入れ優しい気持ちを向ける力
マインドフルネス:「今ここ」に注意を向けて受け入れる力
レジリエンス:逆行をしなやかに生き延びる力
エゴ・レジリエンス:日常生活のストレスに柔軟に対応する力
※専門家により定義は異なります
参照:「非認知能力 概念・測定と教育の可能性」 2021年8月20日
編者 小塩真司 発行所 (株)北大路書房 東京
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